インタビュー/タイシア・クダシキナ「Websarafan」代表

「韓国パートナーを探してコミュニティーもつくってみたいです!」,現金会計サービス金融フラットフォーム「Finolog」を用いて韓国訪問

イギョンテク 記者 2018-07-20 11:09 日本語 DN 52.00

Websarafan

 

タイシア・クダシキナTaisia Kudashkina)ロシアの中小企業対象のメディアWebsarafan運営者である最近彼女はまた事業である現金サービス(関連)金融フラットフォームをブロックチェーンさせたFinologICO韓国訪問した韓国ではもないと彼女だが717日夜時間にデイリーコインニュース事務室訪問イ・ユングン発行人った両社はこのメディアパートナーシップをいいろんな意見した

 

運営中Websarafanはどのような

ロシアで中小企業を対象にする代表的なメディアである。オープンして5年目である。中小企業関係者のインタビューや関連ニュースを掲載しているので、スタートアップコミュニティーの中では人気が高いほうだ。1億ビュー程度であり、関連メディアトップ5の中に入る。主に、飲食店と美容関係の中小企業のニュースを取り扱っている。教育関連のフラットフォームを持っている。主に小さい規模の企業を教育する。数多くの行事を主催するが、その行事には約1千から5千人程度が参加する。

韓国目的はなにか

今回「Websarafan」としてではなく、「Finolog」のcommunication directorとして、韓国を訪問した。Finologは現金会計サービスを行っている金融フラットフォームだ。私たちはこのフラットフォームをブロックチェーン化させ、分散された金融生態系を構築している。現在ICO中であり、広報活動中だ。

 

finolog

 

Finolog金融フラットフォームにしてもっとしく説明したら

人はいろんな理由からお金が必要とするが、お金を借りれる場所があまり存在しない。銀行で借りようとしても準備しなければならない書類も多いし、6ヶ月以上掛かる。また、申請者10人中6~7人は拒絶される。事業規模を拡張させるにはお金が必要だが、これも銀行からの貸し出しが難しい。お金を借りるというのは世界的問題点でもある。

私達はこのような問題をどのように解決するか悩んだ挙げ句、先に信頼できるパートナーを探してお金を借りれる方法を考えてみた。しかし、問題は知らない人には何も質問もできないので、信頼できる人にのみ借りることができる。まさにこれにキーポイントを置き、解決策を探した。AとCは元々知らない人だが、その間にBを置き、中間的役割をするようにする。

似通った性格カルマコインはいろんな問題があったがってますか

もちろん知ってます。カルマコインの場合はP2Pの基に個人間の取引きで行なわれる。この場合、知らない人に対する拒否感、異質感を感じ、そのリスクを予測できない。すなわち、Aは、知らないBからお金を借りたいのだが、BはAが知らない人なので借りることができない。私たちはその際中間の役割を果たすことができるCとDを探してお互い繋げる。既に知る中間者よりお互い信頼が生じ、お金を借りることが簡単になる。中間者が多い場合、良い条件を持っている人を選択すればいい。

その時、中間者も収益が得ることができる。すなわち、中間者は手数料を貰い、一種の保証人になる。しかし、こういった保証が大きなリスクではない理由としては、既に取引きを行なったことがある人、すなわち、すでに信頼が形成されている人であるためである。

 

 

中間者をどのように探すか?

金融フラットフォームFinologは独占的な現金会計サービスである。銀行データをダウンロードすることができ、強力なAPIを持っている。そんなシステムを活用する。会社がシステムに入れるように要請し、彼等が許容したら分析を行ないシステムに入るようにする。現在ロシアの場合、銀行で情報を公開する所が多い。日本も25個の銀行で情報を公開している。韓国の場合、まだ銀行では情報を公開することは難しいが徐々に可能になると見られる。

カルマは個人によるが、私たちは既に多くの書類を持っているので、十分に可能である。システムで両社が関係を結んだことがあるか書類を通して分析する。私たちは現在ロシアの最も大きい4個の銀行と協業中である。5千名以上の顧客もすでに確保している。キャッシュフロアで共同設立者として3年間の経歴を持つ等、当該分野で携わっていた。既に銀行がAPIを公開しており、チームもあり、状況もよく知っている。

ビジネスベースはロシアにある。しかしグローバル化したいのでブロックチェーンを使用する。韓国パートナーを探している。

システムはどのように活用されるか

システムに入ったらいったん分析し、評点する。財務実績や信用保証等級、貸し出し関連内容、または、投資者のファンドをどれだけよく管理されるか等を分析する。これ以外にもそれまでの活動した内容を確認し、該当者がどれだけ多くの企業を持っているか等を通して規模を知ることができる。こういった分析がリスクを小さくし、信頼を高めることができる。

 

 

享受できる金融フラットフォームえますが

その通りです。私たちは分散された生態系を構築しています。お金を貸す人も、中間の役割をする人もみんなお金を稼ぐことができます。フラットフォームに連結し、データを豊富に提供し、販売を通してコミッションを受けることができる。

ブロックチェーンとはどんな相関関係があるか

分散されたブロックチェーンネットワークには単一の出処が無い。データを交替するにはネットワークのいろんなノードでデータを変更しなければならないからである。例えば、銀行の場合、ハッキングされることもあり、銀行顧客のデータは無作為に露出されることもある。私たちのブロックチェーン化されたシステムはそういった行為に対して保護されている。

韓国じたものは

一言にいうとホット(hot)だ。また、明日の一日間5つのパーティがあるが、どこに行けばいいか分からないくらいだ。韓国は全般的にブロックチェーンに対して関心が高いほうだ。個人的にサムソンの開発者もよく知っている。韓国で50~60代の人々がコンファレンスに参加するのを見て驚いた。ロシアやアメリカでは普通20,30代の若い青年が主にコンファレンスに参加する。これが大きな違う点であると思う。関心が高く、技術力も高いし経験者も多いので大きな可能性がある。だから先頭に立っていると思う。

しかし、スキャ厶なのかどうかよく選り分ける必要がある。韓国の投資者はスマートな分析に自身があるみたいだ。いい現象だと思う。しかし10の中、5はスキャ厶だと思う。プロジェクトを信頼できない場合もたくさんある。デイリーコインニュースのようなメディアが分析し、人々が認知できるように知らせる必要がある。

スキャ有無判別するための検証評価機関必要ではないか

当然に必要だ。スキャ厶がどうか選り分けるYoutubeを次週開く。韓国パートナーと一緒に行なう予定だ。投資者のためにもっと透明に見せることで、スキャ厶かどうかもっと簡単に藩閥できるように手助けしたい。韓国コミュニティーを形成し、認知度を高めている。

 

 

デイリーコインニュースとパートナーシップを結び、協力し合っていきたいと言うタイシア・クダシキナ(Taisia Kudashkina) 氏は、1ヵ月以上韓国に滞在しながら韓国パートナーシップを探し、また、コミュニティーも形成したいと言った。もっと多くの人々と出会い、お互いプロジェクトに関心を持って協力したいと言った。

 

 

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김용키 2019-01-08 18:07

공유 감사합니다

셋스킹 2019-01-08 18:06

공유 감사합니다

오미선 2018-11-13 15:26

thankyou~

셋스킹 2018-11-10 14:34

감사합니다

전수미 2018-11-03 10:58

good

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